フェイスパックの選び方

ＣＡＣパック4つのこだわり

• 蜂蜜のような粘性

  

  処方バランスによって異なる粘性

  ＣＡＣのフェイスパックは成分の処方バランスの違いにより、「やわらかめ」～「もったり濃密」まで粘性に差があります。
  やわらかなテクスチャーは塗り込みやすくマッサージに最適。もったり濃厚なテクスチャーは塗ってから時間をおくと、より強い補修力を発揮します。パックをするシーンやライフスタイル、季節や肌タイプによって使い分けるのもおすすめです。

• 傷ついた角層をケア

  

  パックがスキンバリアの代役に

  粘性に優れたパックがカサブタのように角層を抱え込んでスキンバリアの代役となり、肌を保護。角片が隙間なく並ぶ状態に再編成されるようサポートします。
  分子が大きく高い粘性をもつ多糖類がしっかり密着することで保護膜を形成し、傷ついて乱れがちな角層をケアします。

• 角層の保湿・保護

  

  糖類・アミノ酸が角層の保湿・保護の役割を担う

  グルコースをはじめとする糖類、バランスよく配合されたアミノ酸が角層内に潤いを届けます。潤いを抱えた角層は柔軟性が高くなり、やわらかく保湿性に富んだみずみずしい肌へと導きます。

• 肌本来のターンオーバーへ整える

  

  外的刺激にゆらぎにくい肌を育てます

  パックに含まれる多糖類がつくる保護膜がラップ効果を担い、角層内に水分を巡らせ、本来のターンオーバーへと整えます。使うたびにキメのあるツヤ肌へ。乾燥などの外的刺激にゆらぎにくい肌を育てます。