CACコラム

スキンケア

2026.01.22

vol.58

“冬のゴワつき”は化粧水の使い分けで変わる。肌に寄り添うシンプルケア

“冬のゴワつき”は化粧水の使い分けで変わる。肌に寄り添うシンプルケア

気温や湿度が下がり、肌の乾燥やゆらぎを感じやすくなる季節です。カサつきやゴワつきが気になる方も多いのではないでしょうか。冬は外気の乾燥や暖房による刺激など、肌に負担がかかりやすい時期。こうした環境にゆらがないためには、余計な負担をかけないシンプルな保湿ケアがポイントです。この記事では、冬の乾燥対策と化粧水の使い分けのヒントをご紹介します。

CONTENTS

冬の乾燥・ゴワつきはなぜ起こるの?

冬は、気温と湿度が一気に下がることで肌が水分を保ちにくくなり、乾燥が進みやすい季節です。
まず、気温の低下によって天然保湿因子(NMF)や皮脂の分泌量が減少すると、角層の水分保持力が低くなり、肌表面がかたくゴワつきやすくなります。

また、暖房によって室内の湿度が低下すると、肌から水分が奪われやすくなり、乾燥状態がさらに加速。さらに、寒さによる血流低下や生活リズムの乱れからターンオーバーが不安定になり、不要な角質が肌表面に残りやすくなることも、乾燥やザラつきの一因に。
こうした複数の要因が重なることで、肌はうるおいを抱え込みにくくなり、冬特有の“乾燥・ゴワつき”を実感しやすくなります。

乾燥が進むと、敏感肌になることも

乾燥が進むと、敏感肌になることも

乾燥は、角層のうるおいバランスが乱れているサイン。通常、肌表面では皮脂膜がバリアのように働き外部刺激から守っていますが、角層がスカスカになるとこの働きが十分に保てず、肌の防御力が低下します。その結果、カサつきやつっぱり感などの乾燥症状が現れやすくなるだけでなく、外部刺激を受けやすくなり、わずかな摩擦や気温の変化でも赤み・かゆみを感じやすくなります。

乾燥→角層の乱れ→バリア機能の低下→刺激を感じやすい
という流れが続くことで、いわゆる“敏感肌ループ”に入りやすくなるのが冬の特徴です。

乾燥が気になるからと油分を必要以上に重ねると、肌に負担となったり、季節的なゆらぎ肌を加速させてしまうことも。バリア機能がゆらぎやすい時期は、必要なものだけを与えるシンプルケアが安心です。
ターンオーバーが乱れたまま乾燥が続くと、角質が厚くなったり未熟な角質細胞が作られたりして、角層の働きはさらに低下。敏感さが続きやすくなるため、早めの保湿ケアで角層を整えることが重要です。

冬のケアは「肌の機能を妨げないこと」が大切

冬のケアは「肌の機能を妨げないこと」が大切

冬に乾燥を感じた時こそ意識したいのは、「角層が自らうるおいを抱え込める状態」を整えること。肌のバリア機能を担っているのは、角層と皮脂膜です。この2つが整ってこそ、外的刺激から肌を守り、水分保持をスムーズに行うことができます。
しかし、冬は気温・湿度の低下や生活リズムの乱れなどによって角層が傷つきやすく、皮脂の分泌も低下しやすい季節。角層が乱れたり、皮脂膜がうまく形成されない状態では、肌内部の水分は蒸発しやすく、ちょっとした刺激にも敏感に反応してしまいます。

乾燥を感じた時、クリームをたっぷり重ねて補おうとする方も多いかもしれませんが、過剰な油分はかえって負担となり、皮脂分泌の低下や、酸化による刺激につながることも。大切なのは、肌が本来持っている“自らうるおう力”を妨げないケア。特に冬は摩擦の強いクレンジング・洗顔、過度なスキンケアも刺激になりやすいため注意が必要です。

冬のスキンケアは次の2つを意識していきましょう。

■肌が“自らうるおう力”を妨げない

・油分の重ねすぎは負担になる場合も
・無香料・無添加など、余計なものを与えないシンプルケアが安心
・クレンジング・洗顔も「落としすぎない」やさしい設計がベター

■何より“保湿”が最優先

・乾燥の初期段階で水分を補うことが、敏感肌への転びを防ぐカギ
・化粧水の“使い分け”や“重ねづけ”で保湿効率がアップ
・手のひらで包み込むハンドプレスで角層がうるおいを抱え込みやすい状態へ

バリア機能がゆらぎやすい冬は、肌に必要な水分をしっかり補いながら、肌の働きを妨げないシンプルでやさしい設計のケアが欠かせません。
角層が整い、皮脂膜が形成されて肌のバリア機能がすこやかに働くことで、肌は自然と“うるおいを保つ力”を取り戻していきます。

冬こそ「化粧水の使い分け」を

冬こそ「化粧水の使い分け」を

化粧水は、肌に水分を補う基礎となるアイテム。特に乾燥やゆらぎが出やすい冬は、乾燥の程度や肌状態に合わせて「化粧水を使い分ける」ことで保湿の実感が変わりやすくなります。

・乾燥でゴワつきやすい日は、角層をほぐす“柔軟化粧水”を

→角層のうるおい保持力を助け、ふっくらとした質感へ。

・敏感に傾いている日は、なるべく肌への負担を減らす

→シンプルな保湿ローションでやさしくケアすることで、余計な刺激を避け、肌への負担を軽減。

・部分的に乾燥が気になる日は、重ねづけや部分ケア

→日中の乾燥が気になる時は、小まめに重ねづけ。乾燥の強い頬や目周りは、少し時間を置いて重ねると効果的。

「今日は乾燥が強い」「今日は敏感っぽい」など、日々変化する冬の肌に合わせてアイテムや使い方を調整するだけで、肌のコンディションが整い、スキンケアの心地よさも高まります。
冬の敏感な季節にこそ、肌に必要な水分をしっかり届け、角層の働きを支えるやさしいローションケアを取り入れてみてください。

CACのローションで冬の乾燥を心地よくケア

CACのローションで冬の乾燥を心地よくケア

冬のスキンケアで頼りになるのが、肌の働きを妨げず、角層に必要な水分をまっすぐ届けられるCACのローションです。アミノ酸を中心としたシンプル処方で、肌に不要なものを極力そぎ落としたノンオイル・無添加処方。
さらに、1回使いきりでいつでもフレッシュ。肌の機能を妨げないよう配慮しながら、角層にうるおいを届けられるように設計されているから、乾燥でゆらぎやすい季節の肌をやさしく支えます。
※防腐剤・保存料・オイル・香料・アルコール・界面活性剤不使用

肌負担を抑えたシンプル処方

CACのローションは、“肌の機能を妨げない”設計。1回使いきりタイプのため、いつでも新鮮な状態で使えるのも安心感につながります。

・アミノ酸ベース
・肌と同じ微酸性(pH5.0~6.5)
・ノンオイル
・無添加(防腐剤・保存料・オイル・香料・アルコール・界面活性剤不使用)
※弱酸性

日中の保湿ケアにも便利

1回使いきりで持ち運びしやすく、乾燥が気になったタイミングでさっと使えます。ノンオイル処方のため、メイクの上からでもヨレにくいのがうれしいポイント。
特に乾きやすい目もと・口もとには丁寧になじませると、外気の刺激から肌を守りやすくなります。

乾燥がひどい時は「多糖類パック」や「美容液」との併用もおすすめ

冬の肌は、乾燥による保湿機能の低下で、肌本来のバリア機能が衰えています。そんな時は、いつもより保湿ケアを強化することで、肌のバリア機能をサポートしましょう。
まず多糖類パックで角層を整え、その後にローションで水分を補うことで、うるおいの巡りがスムーズに。

また、普段のローションだけでは物足りなく感じるほど乾燥が進んだ日は、美容液を取り入れることで角層に水分を補い、肌がうるおいをキープしやすくなります。
CACの美容液は全てノンオイル処方のため、どのローションとも組み合わせやすく、季節や肌状態に合わせて無理なく使い分けできるのもうれしいポイントです。
乾燥が強まる時期こそ、ローションと美容液を重ねて、肌のうるおいを丁寧にサポートしていきましょう。

アミノ酸が冬の乾燥ケアと相性が良い理由とは?
アミノ酸は天然保湿因子(NMF)の約40%を占めています。水分保持やハリ感のサポートなど、うるおいを支える重要な役割を担う成分で、乾燥が進みやすい冬の肌と特に相性の良い点が特徴です。
また、角層の状態を整えることでターンオーバーの乱れをケアし、なめらかな肌を保つ助けにも。毎日の保湿ケアにアミノ酸を取り入れることで、乾燥によるゴワつきが気になる冬でも、心地よいコンディションを保ちやすくなります。

敏感に傾きやすい冬こそ、肌の働きを妨げないやさしい保湿ケアが大切。CACのローションで小まめに水分を補い、角層がうるおいを抱え込める心地よい肌状態を保っていきましょう。

肌タイプ別に選べるCACのローション

毎日のスキンケアで欠かせない化粧水は、まず“自分の肌に合った1本”を持っておくことが大切です。さらに、季節や体調、肌状態にゆらぎがある日は、数種類を使い分けるとお手入れがより快適に。CACのローションは、どれもシンプルな処方設計で肌質問わず取り入れやすく、日々のコンディションに寄り添いながら選べるのが魅力です。

ローションマトリクス

肌に必要なうるおいをやさしく補う、もっともシンプル処方の保湿ローション。どの肌タイプにも使いやすく、“基本の1本”として持っておきたいアイテムです。スキンケア初心者や刺激の少ない化粧水を探している時にも◎。

うるおいと保護感のバランスがとれた、使い勝手の良い保湿ローション。乾燥もテカリも気になる“混合肌の日”や、肌の調子を見ながら整えたい時に。季節の変わり目のケアにもおすすめです。

水分不足を感じる肌に、みずみずしさを心地よくチャージ。乾燥が気になる季節や、肌がゴワつきがちな時の“うるおい補給ローション”として活躍します。柔軟化粧水と組み合わせれば、さらにしっとりとした仕上がりに。

さっぱりとした使用感で、べたつきが気になる日にも心地よく使えるローション。角層に水分を補いながら、軽やかに整えてくれるので、脂性肌やテカリが気になるタイプにも選びやすい1本です。

肌がゴワついた日の“もうひと押し”ケア

肌がゴワついた日の“もうひと押し”ケア

乾燥が進むと、角層がかたくなり、スキンケアのなじみが悪くなることも。そんな日は、普段のローションに“柔軟”のステップをひとつ加えるのがおすすめです。糖類・多糖類・アミノ酸をバランスよく配合した柔軟化粧水を取り入れることで、肌をうるおいで満たしながら、なめらかさとしっとり感をキープしやすくなります。冬のゆらぎやすい季節こそ、肌の柔らかさを意識したケアを取り入れましょう。

乾燥でかたくなった角層を、うるおいでふっくらと整える柔軟化粧水。ノンオイルながら、しっとりと保護するような使い心地で、乾燥が気になる時の“レスキューアイテム”としても活躍します。紫外線による乾燥が気になる季節にも取り入れやすいアイテムです。

濃厚なとろみで角層を包み込むようなテクスチャーが特徴の柔軟化粧水。うるおい保持をサポートする成分が角層にしっかりとどまり、しっとりとした保護感を求める日にも心地よく使えます。こちらもノンオイル設計で、もっちりとした仕上がりへ。特に“保護感の実感”を求める方におすすめの1本です。

対象商品購入でポイント2倍!期間限定キャンペーン開催中

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「CAC ジェルローション」「CAC ベースローション」「CAC ソフトローション」「CAC バランスローション」「CAC ジェルプラス」「CAC クリーミィープラス」のいずれかをご購入いただくと、通常のお買い物ポイントが2倍に。
1月19日~1月31日までの限定企画のため、気になっていたアイテムを試すチャンスです。乾燥が気になりやすい季節のケアに、ぜひお得なこの機会をご活用ください。
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まとめ

冬の乾燥やゆらぎを防ぐ鍵は、肌が本来もつ働きを妨げないシンプルなケアにあります。
その日の肌状態に合わせて化粧水を使い分け、必要な水分を小まめに補うことで、角層がうるおいを抱え込みやすい環境へ。
乾燥で不安定になりやすい季節こそ、やさしい処方のCACローションを取り入れながら、すこやかな肌を育んでいきましょう。