CAC SKIN CARE +

vol. 22

美肌菌を活かして、うつくしい肌へ。
微酸性だから叶う、洗うスキンケア。

スキンケア

2019.07.01

すこやかな肌の表面は、弱酸性よりもやや中性寄りの「微酸性」であることをご存知でしたか?わたしたちの肌にもともと備わっている美肌菌は、この微酸性が大好き。今回は、すこやかでうつくしい肌を守るために奮闘する美肌菌について、わかりやすくご紹介します。

Contents

うつくしい肌には、美肌菌が宿る。

美肌菌が好む環境は、微酸性(pH5.0 6.5)。

じつは肌表面には、目には見えませんが、1兆個もの常在菌がすんでいると言われています。
たとえば 善玉菌である表皮ブドウ球菌は、すこやかでうつくしい肌づくりに貢献する常在菌で、いわば美肌菌といった働きを担っています。汗や皮脂をエサにしながら皮脂膜を形成したり、保湿に役立つグリセリンの生成にも貢献して、乾燥や紫外線などの外的刺激から身体を守っています。
この美肌菌は、酸をつくって悪玉菌の増殖を抑制し、皮脂をpH5.0 6.5の微酸性に保っています。肌の常在菌全体がバランスよく存在し、微酸性に保たれていることが、すこやかでうつくしい肌の条件です。

たとえば石けんで洗うと、どうなる?

アルカリ性(pH9.0 11.0)の代表格・石けんで肌を洗うと、肌表面は刺激を受けて一時的にアルカリ性に傾きます。皮脂膜の形成や肌の保湿に役立っていた美肌菌は数を減らし、常在菌のバランスが崩れます。残された美肌菌はもとの微酸性の状態に戻そうと奮闘します。

もとに戻るまでには、時間がかかります。石けんには必ずオイルが含まれていますが、そのため水で洗っても落としきれず、アルカリ性の洗浄成分が肌に付着して長時間留まることがあるからです。
その間、皮脂膜の形成が滞り、乾燥が進むことがあります。また何度も繰り返し刺激を受けることで角質層が傷つき、肌あれやシミ、シワなどのトラブルを引き起こすこともあります。

アルカリ性を好む常在菌もいます。肌の表面がアルカリ性に傾いた状態が頻繁に起きたり長く続いたりすることで増殖し、かゆみや肌あれなどの原因となる、黄色ブドウ球菌です。食中毒を引き起こす菌で、アトピー性皮膚炎の人の皮膚に多く見られることでも知られています。

酸性に近い弱酸性の化粧品や、中性の石油系界面活性剤なども、微酸性を好む美肌菌にとっては同様に刺激となります。洗うたびに刺激を受け、過酷な状況に晒される美肌菌は、肌のバリア機能として日々戦っているのです。

肌と同じ微酸性の洗浄料で洗うこと。

肌に刺激の少ない微酸性洗浄料。
CACの無添加パウダーウオッシュ。

微酸性のパウダーウオッシュは、肌に刺激の少ない洗浄料です。1回使いきりの個包装にして、防腐剤や保存料などの品質保持成分を一切排除しています。
微酸性の洗浄料であれば、何度洗っても美肌菌を含めた常在菌のバランスを崩すことなく、やさしく洗うことができます。洗うことをスキンケアにできるのは、微酸性で低刺激の洗浄料だけと言えるでしょう。ノンオイルなので、洗浄成分が肌に残りにくく、水で簡単に流れていくことも、やさしさの証拠です。

長い間、刺激の強い洗浄料で洗い続けた肌は、角質層が傷ついて、皮脂や汗、垢などを出す排泄機能がスムーズに働かないことがあります。洗った後、なにもつけないでおくと肌がつっぱる、乾燥を感じるといったトラブルがある場合には、微酸性の多糖類パックで角質層をケアすることをおすすめします。また、肌は常に紫外線や外気の乾燥、メイクなど、日常的に刺激を受けています。肌細胞の栄養源に近い糖類・多糖類・アミノ酸を配合した微酸性のローションで、肌をやさしく保護することもおわすれなく。

美肌菌が好む微酸性のスキンケアで、体調や季節によるトラブルが起こりにくい肌をめざしましょう。

商品紹介

【商品番号000696】
エヴィデンス ホワイトパウダーウオッシュ

3,960円(税込)

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【商品番号000641】
CACメンブレン ウオッシングパウダー

3,300円(税込)

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【商品番号000697】
CACベーシック パウダークラシック

3,300円(税込)

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