CAC SKIN CARE +

vol. 14

スキンケアでできる紫外線対策①
知っているようで意外と知らない、
メラニン色素の働きと紫外線ダメージの原因。

スキンケア

2018.06.01

1年のうちでもっとも紫外線が強まる初夏~秋は、スポーツやレジャーなど屋外で過ごす機会も多く、日常的に紫外線を浴びる時間が増える時期。日焼けやシミなど、紫外線と肌にまつわる基本を知って、ダメージに負けないすこやかな肌をめざしましょう。

Contents

紫外線をあびると肌が黒くなるのはなぜ?

紫外線が気になるシーズンがやってきました。朝から日焼け止めをしっかり塗らなくちゃ! と、メイク時間がいつもより長くなってしまう人もいるかもしれません。そもそも、なぜ日差しを浴びると日焼けしたりシミができたりするのでしょうか?

私たちの肌には、もともとバリア機能が備わっており、紫外線などの外的刺激から身体を守ることができます。その働きの一つが、メラニン色素の生成。メラニンとは、私たちの肌の色となっている色素で、強い紫外線を浴びても肌の奥深くまでダメージが及ばないように生成されるものです。「日焼けしちゃった」とネガティブに感じがちですが、もしメラニン色素がなかったら、肌はもっと大変なダメージを受けることになるのです。

健康な肌であれば、紫外線を浴びて黒くなった肌細胞は、肌の再生リズムであるケラチニゼーションによって約40 60日間で垢となって自然と剥がれ落ちることで排泄され、シミとしてメラニン色素が沈着することなく、美しい肌が保たれます。

(紫外線のしくみについては Vol.1をお読みください。)

紫外線によって、なぜシミやしわが増えるの?

紫外線が原因で起きるトラブルは、肌のバリア機能がきちんと働かないことによるものだといえます。紫外線によるシミやしわも、そういったトラブルの一種です。

シミの原因

傷ついた角質層が、肌への紫外線の侵入を簡単に許してしまう

メラニン色素を過剰に生成

角質層が整っていない場合、ケラチニゼーションが停滞

メラニン色素を過剰に抱えた肌細胞がきちんと排泄されず、シミとなって沈着

※シミのイメージイラスト

しわの原因

傷ついた角質層が紫外線をブロックできず、紫外線が真皮に到達してしまう

コラーゲンの線維が切れたり、コラーゲンの量が減少したりして、肌の弾力が弱くなる

しわを引き起こしてしまう

※しわのイメージイラスト

逆に、バリア機能が正常に働いている健康な肌であれば、シミやしわのような紫外線によるダメージも跳ね返すことができるというわけです。 その鍵をにぎるのは、ずばり角質層。日頃から、角質層のケアをこまめに行うことが大切です。そして、肌に刺激を与えるものを取り除き、肌を守るスキンケアを心がけるのが、いちばんの紫外線対策なのです。

続いて Vol.15では、日焼け止めの上手な使い方や紫外線トラブルを防ぐスキンケアについてご紹介します。

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